
NEXTAGE ― “ユーザーと共に、未来に向かって進化し続けるロボットでありたい”という想い。
目指したのは、ヒトとの共存を叶える次世代ロボットシステムです。


“産業用ロボット”の法的規制を受けないので、リスクアセスメントによりヒトと共存環境で作業ができます。

ロボットの占有面積を低減でき、効率的なライン設計ができます。(作業性を考えたから)

コントロールボックスを含めても、ヘアードライヤーと同等の1500W以下の消費電力です。


作業環境に貼られたマーカーを基準に、頭部のカメラで自己位置の同定と作業環境の三次元処理を行ない、予め教示された仕事を実行します。

軽量なNEXTAGEは、イナーシャの影響を受けない作業内容ならアンカーが不要です。
装着したキャスターで移動すれば、画像認識システムにより複数の作業場所に対応する多能工化が実現します(簡便設置)。(作業性を考えたから)

ヒトの占有面積と同等なスペースに、NEXTAGEは必要な機能を全て装備しています。(作業性を考えたから)


双腕作業を行なっても両肘が張り出ることはないので、すぐ隣りに作業者がいても肘がぶつかる心配がありません。

NEXTAGE専用ソフトウェアは、画像認識システムとリンクして、視認性と操作性に優れたグラフィカルユーザインターフェースにより、NEXTAGEの操作や教示を容易にします。

NEXTAGEの各前腕部に集約したサービスポートに、エア配管(4系統/片腕)とケーブル(9本/片腕)を装備し、エンドエフェクタの機能に活用できます。

産業用ロボットは、高度経済成長とともに技術発展し、ヒトを過酷で危険な作業から解放しただけではなく、ヒトに代わって「より早く」、「より力強く」、「より正確に」作業を実行する設備として広く利用されています。
日本はロボット技術の最先端を走り続けており、産業用ロボットは、これからもモノづくりの主力として活躍することは間違いありません。
川田工業が提案する「ヒトと共存できる作業ロボット“NEXTAGE”」は、製造現場の安全性確保と生産効率の向上というテーマを同時に実現することが必要となる、新たな商品コンセプトであり、次世代産業用ロボットとして期待されております。
NEXTAGEは、常設の従来型産業用ロボットの運用とは異なり、求められるタイミングに必要な工程で活用できる高い機動性を有し、省スペースに設置可能でラインの切り替えに容易に対応します。
ユーザーの抱える課題…
NEXTAGEは、ヒトを単純な繰り返し作業から解放し、ヒトは工程管理やカイゼン活動など付加価値を生み出し、創造力の必要な分野で活躍する。NEXTAGEはヒトと共存し、従来の産業用ロボットや専用装置とコラボレーションします。
産業用ロボットは「設備」としてだけではなく、「パートナー」という次のステージに進化しました。